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#191 設置場所はアイデア次第

Robust-Extra

 

Tjena!

 

スウェーデン製のかっこいいオムツ交換台

Robust(ロブスト)が、東京・六本木の

「ママカフェ」に設置されました!

 

ママカフェとは、子育て中のママ達が、

カフェを楽しみながら、赤ちゃんに関する

悩みや情報を共有できるスペースです。

 

ママカフェは、既存の飲食店を改装して

ベビーカーが入れるよう十分な空間を

取ってプロデュースされたのですが、

ここで大問題が発生・・・。

 

元々設置されてい化粧室が狭いのです!

 

男女一つずつあって、使用するには

全く支障ないものの、赤ちゃんのオムツを

交換する場所が取れないのです・・・。

 

ママカフェというコンセプト上、

赤ちゃんのオムツを快適に交換できる

ことは、必須事項の一つです。

 

通常、オムツ交換台は、化粧室内部の

洗面台の隣に設置します。

 

ここがダメな場合でも、Robust」なら、

壁掛け式収納型オムツ交換台なので、

トイレ便座の上部に取り付けられます。

 

オムツ交換台を開くと(展開すると)、

交換台が便座上部に現れる・・・といった仕組みです。

 

赤ちゃんのオムツを交換する時には、

もちろん、トイレ便座は使用しないので、

コンビニのトイレなど、狭いスペースでも

取り付け可能な優れモノなのです!

 

しかし、今回は、ここもNG・・・。

 

そこで、先方の社長が現場検証して、

考え出したアイデアが、化粧室前の

小さなホールに、設置する案です。

 

ママカフェ ママカフェ

 

もちろん、ここは、カフェと化粧室とを

結ぶ動線であるので、据え置き型の

オムツ交換台は置けません。

 

しかし、この壁掛け式収納型「Robust

であれば、収納時の本体奥行きは、

たったの「20cm」。見た目も可愛くて

木製の北欧家具ならば、違和感なしです。

 

早速、現場の実寸を図ってもらったら、

本体の幅:66cmはOK

 

続いて、オムツ交換台展開時の奥行:

77cmもOK!なものの、正面にある

男性用化粧室の扉を開けないと、

オムツ交換をする人が立てません・・・。

 

男性であればOK!ですが、

女性の場合は・・・?

 

すると、またまた社長からアイデアが!

Robust-Extra」(ロブスト・エキストラ)

を使ったらどうでしょうか?

 

Robust-Extra」とは、オムツ交換台の

片方の角がカットされていて、斜めから

赤ちゃんのオムツ交換できるワイドタイプです。

 

Robust-Extra Robust-Extra

 

これであれば、オムツ交換をする人が

女性の場合、女性用化粧室の扉を開ければ

いいわけです。流石ですね!

 

最後に、Robust」より幅広なRobust-Extra」が

ここに納まれば一件落着です。

 

本体の幅:77.5cmはギリギリOK

 

Robust-Extra

 

結果、このホール専用に、注文設計した

ようにスッポリと納まりました!

 

ホント、設置場所はアイデア次第ですね。

 

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* Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

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author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
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#121 狭い空間とインテリアの配色
Robust-Beech

Tjena!
 
スウェーデン製のかっこいいオムツ交換台
Robust(ロブスト)ですが、興味深い取付事例が
出てきましたので、ご紹介したいと思います。
 
一つは、狭い空間に取り付けられた事例です。
 
日本では、2000年を過ぎたあたり頃から、
徐々に普及し始めてきたオムツ交換台、最近の
多目的トイレでも常識的な装備になりました。
 
最新の化粧室は広く、インテリアもどんどん
洗練されたものへと移行していますね。
 
しかし、思えば、それまでの化粧室は狭く、
オムツ交換台などありません。時には、飲食店など、
便座しか置けない狭い個室さえあるのです。
 
そんな化粧室では、インテリアは一新できても
オムツ交換台を置くスペースが確保できません・・・。
 
しかし今回、Robust」を設置された方は、なんと、
便座の上にオムツ交換台を取り付けたのです!
 
Robust-White Robust-White

Robust」は、壁掛け式収納型なので、
床ではなく壁に取り付けるオムツ交換台です。
 
壁で荷重を受ける構造なので、壁の柱など構造体に
取り付けてしまえば、台下は完全にフリーです。
台下に便座があっても問題ありません。
 
普段は、奥行き約20cmの薄いキャビネットですが、
使用時は、奥行きが77cmもあるオムツ交換台が
展開される仕組です。台は、床から90cm程度の
高さに現れるので、ちょうど便座の上に台がきます。
 
「でも、便座に人が座っていると、
台が頭に当たってしまいませんか?」
 
と思われるかもしれませんが、よく考えてみると、
赤ちゃんのオムツを交換する時って、
便座は使いませんよね・・・。
 
このように、化粧室が狭い空間の場合でも、
壁掛け式収納型の「Robust」は、後から簡単に
設置可能で(壁に構造補強が必要な場合あり)、
スペースを最大限に活用できる使い方であると
改めて感心しました。
 
もう一つの事例は、インテリアとの配色です。
 
Robust」は、ブナの無垢材を使った、
いわゆる家具です。使われている蝶番や金具、
材の納まりや仕上げは、さすが北欧家具です。
 
木の素材感がナチュラルなRobust-Beech」が
最も多く使われていますが、Robust」の大きな
特徴の一つが、様々な仕上げがラインナップ
されていること、そして「Robust-Color」では、
カラーチャートから色指定までできることです!
 
そのため、デザイナーが考えている
インテリアの配色に合わせて、Robust
の色を指定する方が増えています。
 
Robust-Alumi

設置例を見せてもらうと、例えば、
打ち放しコンクリート(調)仕上げの壁に
合わせアルミ・グレー色Robust-Alumi

Robust-White
 
オムツ交換台のフレームは、オレンジ色の壁に
合わせて、ブナ無垢材そのままで、ただし、
台の表面とクッションマットは、洗面台に合わせ
ホワイト色に・・・といった感じです。
 
Robust-White

細かで面倒な作業ですが、こうした配色が
インテリアに及ぼす影響って結構大きいのです・・・。
 
* これらの取付事例は以下でご覧になれます。
http://mala-gruppen.com/baby-board/gallery-japan.html
 
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* Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。
 
スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

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author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
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#113 化粧室に「Robust」を・・・
Robust Beech

Tjena!
 
化粧室に「Robust」を・・・???
Robust(ロブスト)とは、外出先の商業施設や
公共施設の化粧室に設置されるスウェーデン製の
かっこいいオムツ交換台の名前のことで、モーラで
設計士やデザイナーの方々へ紹介している商品です。
 
どうして建材でもないオムツ交換台を紹介しているか?
というと、実際に私自身が、スウェーデンの子育てで
Robust」に出会い、使って感動を覚えたからです!
 
オムツ交換台とは思えないデザインとクオリティ。
それはまるで北欧家具のようです。スウェーデンで
よくあるタイル張りの無機質なトイレ空間も、
ブナ無垢材で作られたオムツ交換台があるだけで
不思議と「ぬくもり」を感じる程でした。
 
見た目だけでなく、機能もまたスゴイのです。
赤ちゃんを抱っこしたままでも、右上にある金具に
片手で指をかければ、オムツ交換台が展開されます。
重厚な無垢材の自重で台が開く仕組みですが、
内蔵ダンパーによって、ゆっくりと展開します。
 
Robust Beech Robust Beech

赤ちゃんをオムツ交換台に乗せれば、
次に必要なのが、これから交換するオムツと
お尻拭き(濡れティッシュ)です。
 
これらもオムツ交換台に乗せてしまうと、
好奇心旺盛な赤ちゃんが掴んでしまって、
最悪の場合、放り投げてしまいますね・・・。
 
また、外出先なので、腕に時計をしていたり、
アクセサリーを身に付けているかもしれません。
これらもオムツ交換時に外せると便利です。
 
なぜなら、オムツの交換がやり辛かったり、
赤ちゃんの目の前にぶら下がるようなものは、
掴まれてしまう危険性があるからです。
 
実は、私自身も、このようなことは子育てをして
初めて経験したことであって、全くの無知でした!
こんなにも外出先でのオムツ交換が面倒である・・・
など想像もできなかったのです。

Robust Alumi
 
このRobust」は、オムツ交換台を開くと、
正面に棚が2段あります。これらは構造上必要な
部材であるだけでなく、オムツや濡れティッシュ、
時計やアクセサリー等を置くためのものなのです!
 
日本では、2000年ごろから、オムツ交換台を
「見かける」ようになりましたが、スウェーデンでは、
すでに1970年代には、その必要性が訴えられ、
外出先での商業や公共施設に設置され始めています。
 
このオムツ交換台も、そんな長い歴史の中で、
改良を繰り返しながら、現在の仕様に至っているのです。
思えば、今のようなオムツ交換台が設置されていなかった
時代は、さぞかし大変だったことでしょう・・・。
 
このRobust」、最も感動を覚えるのは、台を
閉める時でしょう。赤ちゃんを片手で抱っこしながら、
もう一方の手で台を簡単に閉められるのですが、台は、
驚くほどスムーズに作動します。ダンパーが支えにも
なっているので、万が一、手を離してしまっても、
台が一気に落ちて(再び開いて)しまう事もありません!
 
そして台を完全に閉め切ると(戻し切ると)、
台は、右上にある金具のラッチによって「カッチン」と
自動ロックされます。この音がまた上品なのです。

Robust Alumi
 
徐々に日本での設置事例も増えてきましたが、
そのほとんどが、化粧室においても、魅力のある洗練された
インテリアを手がけている設計士やデザイナーの方々
によって採用されています。
 
そんな方々の要望に応えられるのがRobust」であり、
そんな化粧室に、ぜひ使ってもらいたいのがRobust」です!
 
  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
 
* Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。
 
スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら
author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
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#013 壁掛け式収納型のオムツ交換台
 

Tjena!

1970年代ごろから設置され、すでに40年以上の歴史を誇る
スウェーデンのオムツ交換台ですが、驚くことに、
そのほとんどが、この「Robust」(ロブスト)です。

スウェーデンと言えば、洗練された北欧デザイン。
化粧室もまたとてもオシャレです!
「Robust」は、素材や仕上げと、その姿を変え、
たくさんのオシャレな化粧室に溶け込んでいます。

何と言っても、壁掛け式で収納型であることは、
例えば、トイレの狭い個室でも、壁さえあれば
後からでも設置できる優れもの。

元々の「つくり」が、北欧家具をベースにしている
オムツ交換台といった点もユニークです。
スウェーデン人の発想ってすごいですね!

このオムツ交換台、「壁掛け式の収納型」に着目すれば、
外出先でのデスクワーク用としても応用できるでしょうか?
電源やインターネット接続、照明なども内部の棚に
設置できそうです・・・。

オムツ交換台といった「固定概念」を取り払えば、
新しい用途も見つかりそうな構造でもあります。
あなたなら、どんな用途を発想するでしょうか・・・?

>スウェーデン製オムツ交換台についてはこちら
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author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
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#012 スウェーデンのオムツ交換台


Tjena!

スウェーデンでの子育てを通して、とても便利なものに出会いました。
それは、外出先でのオムツ交換台です。
今でこそ、日本でも化粧室にオムツ交換台が設置されていますが、
スウェーデンでは1970年代ごろから設置されており、
すでに40年以上の歴史を誇ります。さすが、福祉先進国ですね。

日本のオムツ交換台というと、樹脂製で無機質なデザイン・・・。
しかし、スウェーデンのオムツ交換台は、木製で温かみがあります。
その質感と細部の仕上げは、まさに北欧家具です!

驚くべきことに、このオムツ交換台、壁掛け式で収納型なのです。
したがって、スペースのないトイレでも、まるで木製棚のように
取り付けられ、必要な時に、オムツ交換台が出てくる仕組みです。
台の開閉はとてもスムーズで、赤ちゃんを片手で抱いている女性でも、
もう一方の手で、簡単に行うことができるほど。

しかも、木製のため、ブナ材やオーク材などの樹種も選べ、
家具のように塗装もできます。標準はナチュラル仕上げや
ホワイト、ブラウンですが、カラーチャートより
任意の色を指定・・・なんてことも可能なのです。

このオムツ交換台の名前は、「Robust」(ロブスト)。
デザイン製、使いやすさ、バリエーションの多さ・・・、
まさに、人を感動させるオムツ交換台です!

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author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
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