RSS | ATOM | SEARCH
#243 Robustの誕生ヒストリー

Robust-Red

 

Tjena! 

 

現在、日本で販売している

スウェーデン製オムツ交換台

Robust」(ロブスト)の歴史は古く、

 

その誕生は、1970年代にまで

さかのぼります。

 

今となっては、スウェーデンのあらゆる

化粧室に設置されるほど有名ですが、

 

それは、本物の無垢材を使った質感と、

カラーバリエーション・・・

 

そして、壁掛け式収納型といった

機能性とデザイン・・・

 

といった事が評価されて続けて

いる証でもあります。

 

そんな「Robust」の誕生ヒストリーを

今回はご紹介したいと思います。

 

以下、会社紹介より・・・

 

Skotbordspecialisten

 

私たちの会社名である

「Skotbordspecialistenの起源は、

オムツ交換台(Skotbord)に特化

していた事にあります。

 

Robust」は1981年に

ライセンスを取得し、その当時、

 

壁掛け式(壁に取り付けられる構造)

のオムツ交換台は、公共施設用として

スウェーデンで初めてのものでした。

 

恐らく、世界でも初めてでしょう。

 

会社の創設者、Ingvar Persson

(イングバル・ぺーション)氏は、

1970年代後半に、「開閉構造」の

アイデアを思いつきました。

 

それは、ガソリンスタンドを訪れた時、

自分の赤ちゃんのオムツを、

「床」で交換せざるを得なかった・・・

といった経験からでした。

 

今日、「Robust」は、20,000台以上が

販売され、公共施設用で開閉型の

オムツ交換台において、スウェーデンで

トップシェアを誇ります。

 

国内全土だけでなく、ヨーロッパ諸国でも

たくさん設置されています。

 

販売代理店は、ヨーロッパの主要諸国、

そして、日本にまであります。

 

・・・以上、会社紹介より。

 

Skotbordspecialisten

 

実は、この誕生ヒストリーには

続きがあります。現在の社長である

 

Jakob Perssonヤコブ・ぺーション)氏は、

Ingvar Perssonn氏の息子であって、

当時のあの赤ちゃんなのです!

 

とても残念なことに、Ingvar氏は、

2003年に他界してしまいましたが、

 

父親が、発明した「Robust」を

今は息子が引き継ぎ、今度は

世界へと広めているのです!

 

Robust」は、どことなく、

温もりや愛らしい感じがします。

 

それは、「木」といった素材感から

だけでなく、作り手の「想いと心」が

入っているからなのでしょう・・・。

 

  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

*Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
comments(0), -, -
#240 ホワイト仕上げのオムツ交換台

Robust-Allwhite

 

Tjena!

 

日本のホテルやお店の化粧室は、

とてもスタイリッシュですね。

 

特に最近そう感じませんか?

 

お店のインテリアだけでなく、

お客様が使う化粧室までしっかりと

演出に力を入れているからです。

 

日本人の「おもてなしの心」

なのかも知れません。

 

群馬県高崎市にある

イタリア厨房「パターテ」緑町店

もその一つです。

 

Restaurang-Patate

 

今回、お店のリニューアルで、

化粧室もモダンな感じに一新! 

 

スウェーデン製オムツ交換台

Robust」(ロブスト)が

ここにも採用されました!

 

「パターテ」は、焼きたての

窯焼きピッツァのテーブルサービスや

パティシエの手作りドルチェが

好評のレストランです。

 

雰囲気も、イタリアの居心地よい

空間に仕上げられています。

 

Robust」は、ブナ無垢材

の木製なので、ナチュラル仕上げの

Robust-Beech」が人気ですが、

 

今回は、ホワイトxブラウン基調の

モダンなインテリアに合わせ、

「Robust-Allwhite」が選ばれました。

 

Robust-Allwhite Robust-White

 

「Robust-Allwhite」とは、

オムツ交換台のフレームと扉(台)

すべてがホワイトペイント仕上げです。

 

これに対し、「Robust-White」は、

オムツ交換台のフレームが、ブナ材の

クリアラッカー仕上げとなります。

 

扉(台)の表面だけ、ホワイト仕上げ

なので、見た目が少し異なるのです。

 

また、「Robust-Allwhite」は、

すべてホワイト仕上げなものの、

本体はブナの無垢材なので、

 

使ってみると、木の素材感や

温もりが伝わってきます。

ここがポイントですね!

 

化粧室は無機質になりがちですが、

木の素材が使う事で、かなり

印象を変えられるのです。

 

Robust-Allwhite Robust-Allwhite

 

Robust」は、扉を下ろすと、

広いオムツ交換台が展開されます。

 

しかし、収納時の奥行きは、

わずか20cmと省スペース!

 

見た目も北欧家具仕様なので、

スタイリッシュな化粧室に

とても似合う・・・わけですね。

 

  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

*Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
comments(0), -, -
#227 アンティーク調のオムツ交換台

Robust-Black

 

Tjena!

 

スウェーデン製オムツ交換台

Robust」(ロブスト)は、

ブナ無垢材(Beech)の木製です。

 

日本では、ナチュラル仕上げの

「Robust-Beech」が人気です。

 

一方、スウェーデンでは、

インテリアに合わせ、カラーペイント

仕上げが多く使われています。

 

というのも、スウェーデンでは、

玄関ドアや窓、階段といった建材も、

カラーペイント仕上げとするのが

一般的で、仕上がりもキレイです。

 

それは、私たちが想像するペイント

仕上げではなく、どちらかというと、

ラッカー仕上げに近い感じです。

 

また、色も、カラーチャートから

色番号を指定するのが一般的です。

 

RAL-カラーチャート

 

これは、スウェーデン建材全般に

言える事ですが、標準のホワイト以外は、

指定色で同じ値段・・・という

価格設定となっているのです。

 

玄関ドアの工場を視察した際も、

色を配合し、すべての色番号を

そこで作って塗装していました。

 

「Robust」も同じく、

「Robust–Color」を選べば、

色を指定できます。

 

例えば、グレーという色でも、

様々なニュアンスのグレーが

あるので、迷ってしまいます・・・。

 

先日、「Robust–Color」を

ご希望のお客様がいました。

 

インテリアの設計をしている

デザイナーの方で、以前建築した

結婚式場に、オムツ交換台を2

設置したいとの事でした。

 

当初は、現場の内装に合わせ、

カラーチャートから最も近い

色番号を選ぶ予定でした。

 

しかし、「Robust–Color」は、

スウェーデンの工場で塗装をかけて

日本へ配送されてくるため、

納期に1ヶ月は必要です・・・。

 

そこで、日本に在庫のある

Robust-Beechを自社で塗装し、

結婚式場の化粧室に設置しました。

 

設置後、送って頂いた

写真を見てビックリ!

 

Robust-Antik

 

そこには、アンティーク調の

内装に、とてもオシャレな

ビンテージ風の「Robust」が

ありました!!

 

デザイナーの方の世界観と、

ちょっとしたアレンジによって、

これまでに見たことのない

「Robust」・・・。

 

Robust-Antik

 

そして、「Robust」の新たな

可能性を感じたのです。

 

  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

*Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

続きを読む >>
author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
comments(0), -, -
#226 省スペース用のオムツ交換台?

Robust-Allwhite Robust-Red

 

Tjena!

 

日本にご紹介している

スウェーデン製オムツ交換台の

Robust」(ロブスト)。

 

今回は、その素晴らしき

設置事例をご紹介します!

 

Robust」は、

壁掛け式収納型なので、

化粧室の壁に取り付けます。

 

取り付けた状態での大きさは、

幅が66cm、高さが78cm

奥行きは20cmです。

 

したがって、例えば、

木造在来の狭い空間で、

室内幅が、78cmといった

化粧室でも設置可能です!

 

910-(105+12.5x2)=780mm

910mm:在来モジュール

105mm:柱

12.5mm:せっこうボード

 

日本の化粧室では、

ここまで狭くなくても、

設計上、大きな空間を取れない

ケースは意外と多いですね。

 

便座を設置し、小さな洗面を

取り付けてギリギリ・・・

といった感じの化粧室です。

 

こんな場面で、オムツ交換台が

必要な時、Robust」は大活躍です!

 

通常では、設置不可能・・・。

 

設置できても、オムツ交換台を

展開して、人が立つスペースが

確保できないでしょう。

 

ところが、Robust」なら、

便座の上に設置できます。

 

Robust-Allwhite

 

奥行きは、たったの20cmなので。

便座使用に差し支えないのです!

 

そして、オムツ交換台を使う時、

台を展開しても便座と干渉しません。

 

台の表面が、床面から85〜90cm

位置で取り付けられているからです。

 

Robust-取付位置

H1=159cmで設置すると、

H2=90cmとなります。

 

キッチンの天板の高さと同じで、

人が作業をしやすい高さです。

 

展開されたオムツ交換台は、

便座上部の「デットスペース」に現れ、

狭い空間でも、ゆったりと

赤ちゃんのオムツを交換できます。

 

Robust-Allwhite

 

まさにジャストフィットですね!

 

「オムツ交換台が展開されていると、

便座が使えないではないか?」

 

と思ってしまいますが、

 

実際の使用では、赤ちゃんの

オムツを交換しながら、便座で用を足す・・・

ことはないので大丈夫なのです。

 

木製家具とスタイルの良さ!

 

が売りの「Robust」ですが、

日本では省スペース用オムツ交換台

としても重宝されています。

 

 ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

*Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

続きを読む >>
author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
comments(0), -, -
#204 オムツ交換台のヒストリー

Robust-Black

 

Tjena!

 

日本にご紹介しているスウェーデン製

オムツ交換台の「Robust」(ロブスト)、

今回はそのヒストリーについてお話します!

 

まず、オムツ交換台は、スウェーデンで、

「Skotbord*」(シェートボード)と呼ばれます。

 

Skotbord

 

Skot*」とは、世話をするといった意味で、

「bord」は、板(ボード)という意味です。

 

*Skotの「o」の上に、本来は、

点々(ウムラウト)が付きます。

 

つまり、世話をする板(台)の意味で、

オムツとか交換といった単語は、

使われていないのですね・・・。

 

Robust」は、家庭用ではなく、

商業施設や公共施設用です。1980年代、

スウェーデンで販売が開始されました。

 

家庭用の簡易的なモデルではなく、

耐久性や品質、機能性や人間工学など

厳しい要求を満たすオムツ交換台として、

病院やホテル、レストラン等、あらゆる所で

採用され、35年以上の実績を誇ります!

 

最も特徴的なのは、何と言っても

「壁掛け式収納型」であることでしょう。

 

「壁掛け式収納型」というアイデアは、

1970年代後半、創設者のIngvar Persson

(イングバル・ペーション)さんが

ガソリンスタンド売店の床で、赤ちゃんの

オムツを交換した時にひらめきました。

 

オムツ交換台を、邪魔にならないよう

壁に設置しておき、必要な時だけ、

交換台を下ろして使う・・・という発想です!

 

そんなものがあったら便利だろう・・・

こんな大変な思いをせず、みんなも楽だろう・・・

 

その後、1981年、スウェーデンで初めて

壁掛け式収納型のオムツ交換台が導入されます。

 

Robust-Beech Robust-Black

 

それが「Robust」だったのです!

もしかしたら、世界でも初だったかも

しれないそうです・・・。

 

惜しくも、創設者のイングバルさんは、

2003年に他界されましたが、その意思と

Robust」は、今もなお引き継がれ、

スウェーデンのみならず、ヨーロッパ、

そして日本でも使われているのです。

 

Skotbordspecialisten

 

Robust」が、ここまで愛されているのは、

壁掛け式収納型といった機能性だけでなく、

北欧の独創的なデザイン性、伝統木工技術

による北欧家具レベルの仕上がりでしょう!

 

Robust-Red

 

私が初めてRobust」に出会ったのは、

スウェーデンで子供が生まれた時です。

 

赤ちゃんを片手で持ちながら、簡単に

開閉ができるのと、木製という温かさに

とても感動したのを憶えています。

 

後から気づいたのですが「Robust」は、

外出先のいたるところに設置されており、

もちろん男性トイレにもあります。

 

大変失礼ながら、子供が生まれる前は、

Robust」に全く気が付きませんでした・・・。

 

Robust-White

 

あ、でも、これは、私が悪いのではなく、

スタイリッシュな「Robust」が、

オムツ交換台ではなく、棚の扉のように

見えていたからなのでしょう・・・!?

 

  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

* Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「スウェーデン製オムツ交換台詳しくはこちら

 

>「スウェーデン製オムツ交換台日本での設置例はこちら

 

続きを読む >>
author:Akio Kanaida, category:オムツ交換台, 09:00
comments(0), -, -