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#165 戸建とアパート

スウェーデンのアパート

 

Tjena!

 

スウェーデンの住まい方も日本と同じように、

初めはアパートに住んでいて、その後、

戸建に住むといったパターンが一般的です。

 

家から独立した学生の時は、独身用アパート

を借りて、その後、同棲や結婚を機に、

もう少し広いアパートに住み始めます。

 

ただ、アパートといっても、日本的感覚とは

大きく違うので驚いてしまいます・・・。

 

何が違うのか?というと、中には入れば、

そこはまさに、戸建住宅と同じ住環境で、

断熱性能も抜群によく、窓も3層ガラスです!

 

スウェーデンのアパート スウェーデンのアパート

 

友人が住んでいたアパートは、3層ガラス

でも2+1=3層の木製窓で、ブラインドが

内蔵されていました。使われているキッチンや

フローリングの仕様も戸建と一緒なのです。

 

寒い冬でも、室内はどの部屋も暖かく快適です。

プランニングが違うだけで、「建物のつくり」

は戸建もアパートも一緒だからです。

 

スウェーデンのアパート

 

よくよく考えてみると、当たり前の事ですね!

アパートの住宅仕様と戸建とが、大きくかけ

離れている日本が異様なのかもしれません・・・。

 

築年数は少ないのに、空室の多いアパートを見る度、

「戸建住宅のように、もっと断熱性能を高め、

質の良い建材を使っておけば・・・」と痛感します。

 

何故ならば、躯体はしっかりしているのに、

古臭く見える外観(建材)、明らかに薄い外壁、

窓も単層ガラスのアルミサッシだからです。

 

アパートは、住み手なく空室率が上がると、

一気に収益率も下がり、建物も傷んでしまいます。

この悪循環によって、耐用年数は戸建よりも

さらに低くなってしまうでしょう・・・。

 

スウェーデンのアパート

 

そこで提案しているのが、スウェーデン製の

ブラインド内蔵型の2+1=3層ガラス木製窓に

スウェーデンの断熱性能と熱交換型換気システムを

兼ね備え、木製の無垢フローリングや室内ドア、

造作材をふんだんに使ったアパートです!

 

このアパートの住環境は、スウェーデンの住宅

そのもので、快適さを実感できるレベルです。

 

スウェーデンのアパート

 

建築費用は、当然高まります。しかし、

より高い家賃とより長い耐用年数を実現できる

付加価値をもったアパートは、これからの賢い

不動産投資の手法となります。

 

そして何よりも、この住環境を一度体験してしまった

住人は、近い将来建てるであろう、戸建住宅も必ず、

このレベルの性能を自然と求めるでしょう。

 

スウェーデンで当たり前に展開されていることが、

日本では販売戦略とも成り得る・・・わけですね!

 

  ∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

 

* Tjena! は、スウェーデン語で「どうも!」の意味です。

 

>「2+1=3層ガラス木製窓」詳しくはこちら

 

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author:Akio Kanaida, category:集合住宅, 09:00
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